とびだす絵本「もっと たべるのだあれ?」 [すぎはらけいたろう]











古い本やホテルの領収書、古新聞、方眼紙など古紙をマテリアルに
コラージュや切り絵、彩色の手法を加えて描くイラストレーター・すぎはらけいたろうの絵本。

おしゃれかつコミカルなイラストとしかけで大人気!
しかけ絵本『たべるのだあれ?』第2弾!

にんじんや魚などの食べ物ごとに、「たべるのだあれ」?と問いかけて、ページをめくると、「はーい! 」と元気よく返事をして動物たちが登場。
ページを開け閉めすると、ポップアップのしかけで、動物たちの口が「モグモグ」「ムシャムシャ」と動きます。

読み聞かせながら、いっしょに口を動かしてみたり、動物たちの口に食べ物を入れるごっこ遊びをしたりと楽しみ方のバリエーションが広がる1冊です。


※出版社: 東京書店
※単行本: 20ページ
※B5変型判 縦182mm 横195mm 厚さ12mm

『たべるのだあれ?』第1弾はこちら


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<すぎはら けいたろう/KEITARO SUGIHARA>
絵とデザインの仕事を中心に、近年は空間デザインのアートディレクションなど、幅広い仕事をてがける。様々な素材を組み合わせた作品は、ガラクタを集めたオーケストラのように、にぎやかで楽しいハーモニーを奏でる。
http://www.keitarosugihara.com


販売価格 1,280円(税込1,408円)

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