ガラス作家・浅沼千安紀の花器。
色鉛筆で塗られたような質感が特徴的で、色つけ後に削ることで独自の模様を作り出しています。
色付けの際、定着する温度が色によって異なりカラフルな色合いほど、どの色から定着させていくかなど、とても手間のかかる作業を経て、完成されています。光沢がある部分もグラデーションになっていたり、その時にしか産まれない風合いが楽しめる作品です。
花器として使用する他、そのまま飾っていても存在感があり、インテリアのアクセントに。
また、誕生日や記念日、新築祝いなど、目的やシーンに合わせてギフトとして贈るのにおすすめです。
サイズ:口径5.7cm W8.5cm×H7.5cm
その他、浅沼千安紀の作品は
こちら。